1. オンラインアグリビジネススクール
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プロジェクト概要

真の農業経営者となるための学びの「場」と「仕組み」

真の農業経営者を育てる

1,000人の農作業者ではなく、ひとりの真の農業経営者を育てたい。「人を育てる」のではなく、「人を育てる人」を育てたい。激動の時代を自らの手で切り拓き、将来の日本の農業をリードする真の経営者を育てたい。その真の経営者が、地域のリーダーとして地域をつくり、次の時代の農業経営者をつくっていく。農業界や地域に真の経営者が出現することで、農業がもっともっと発展し、地域がもっともっと豊かになっていくだろう。そんなことを本気で目指したいと考えています。

日本の農業の次世代型人材育成プラットフォーム

これまでも農業界では人材育成の取り組みは行われてきましたが、効果的な取り組みは多くはありません。いくつかの原因が考えられますが、その一つに、最も学ばなければいけない人が最も生産現場を離れることができないということがあります。様々な障害を取り除くため、このプロジェクトは、インターネットの特徴を最大限活かすことにしました。それがこの「オンラインアグリビジネススクール」です。真の農業経営者となるための学びの「場」と「仕組み」です。しかし、決して学ぶことがゴール(目的)ではありません。学んだ事を活かし、実践することがなければ何の意味もありません。

学びと農業経営現場を結び付ける解説に力を入れ、たくさんの先進農業経営事例や他産業の参考事例も紹介していきます。農業現場において様々な場面での活用を念頭において作られた日本の農業の次世代型人材育成プラットフォームです。

  • ベーシック・オンライン カリキュラム

    すべての産業に共通する経営に必要な基本的ファクターを体系的に習得することを目的としたカリキュラム。農業経営の現場において直面する様々な課題を解決するために、基礎となる知識・ノウハウが学べます。経営、資金、人材、生産、販売、流通、資材、マーケティングなどのカテゴリーの知識をより専門的に深め、確固たる経営力の基礎を養成します。

  • プロフェッショナル・オンラインカリキュラム

    ベーシック・オンラインカリキュラムで習得した基礎をベースに、実際の農業経営現場への具体的な落とし込み方を考えて頂きます。ここでは、(1)講演会、(2)インタビューによる深く切り込んだ先進農業経営事例や他産業事例の紹介、(3)技術セミナー、(4)やまなしアグリビジネススクールの講義の4つのカテゴリを提供します。先進的農業経営者や他産業の取り組みを参考に、学びと経営現場とをつなげ、具体的かつ実践的な課題解決手法としての農業経営マネジメント手法へと転化します。

  • ディスカッション集合研修・ファシリテーター育成研修・企業派遣型課題解決ワークショップ研修

    ディスカッション集合研修では、全国の農業経営者やマネジャーなどが実際に集まり、ディスカッションを通して経営課題の解決策やそのヒントを見つけます。ファシリテーター育成研修では、地域で学びの「場」と「仕組み」を作ることができる人材を育成します。また、他産業の企業に出向き、「課題抽出⇒課題解決案策定⇒提案⇒評価⇒検証」を行うワークショップを通じ、より実践的な経営力を養成します。

農業経営者へのステップアップ

プロジェクト概要

これまでの農業はプロダクトアウト型産業だと言われてきました。しかし、激変する経営環境の中で、マーケットインの視点に立ち、経営マインドを持って臨まなければ事業を継続することが困難かもしれません。

1年間を通し、経営・資金・人材・生産・販売・流通・リスク・資材調達などの10のカテゴリを深堀し、これからの農業界をリードする農業経営者に必要な基本的ファクターとして、今、農業経営の現場で求められているマネジメントの手法の習得を目指します。

本カリキュラムでは、忙しい農業経営者も受講しやすいよう、ひとコマずつが概ね10分程度の長さで構成されており、また、単なる学びに終わるのではなく、あくまで現場での実践が目的であり、そのための「解説」にも力を入れています。

1. 経営 マネジメント 経営者やマネジャーに必要な知識やノウハウを学びます。正しい答えを導き出すことが困難になっている激変する経営環境において、「経営者のあり方」を考えます。
2. ファイナンシャル マネジメント 経営者の大事な役割である「予測」と「決定」を行うためには「数字」の検証が必須です。過去の事実(決算)から未来を創る(投資)ためのマネジメント手法を学びます。
3. ヒューマン・リソース マネジメント
(人的資源管理)
これまでは「人材=コスト」であり、これからは「人材=企業の未来を創る財産」です。人材の確保、育成からはじまり、より専門的な人的資源マネジメントを学びます。
4. プロダクト マネジメント 農業は「ものづくり」であり、根本的な利益の源泉は生産現場にあります。将来の様々な形に展開する農業経営の発展を支え、強い農業現場の構築手法を学びます。
5. セールス マネジメント 農業経営も、プロダクトアウトから脱却し、マーケットインによる視点が求められています。マーケティングやブランディング、消費者行動分析などのマネジメント手法を学びます。
6. ディストリビュート マネジメント
(流通管理)
社会の仕組みが急速に変化したことに伴い、食産業における流通も激変しています。「これまで」と「これから」の流通を考察し、将来を見通す力を養成します。
7. リスク マネジメント 多様な事業を展開する農業経営には必須です。危機に直面してから対処する結果管理ではなく、事前に把握しリスクの回避や分散、損失の防止や最小化を目指す手法を学びます。
8. サプライ マネジメント 食産業のバリューチェーンが急速に変化する今日、経営戦略における調達部門の重要性がより一層増しています。利益創出と売上げ成長の両面に貢献するマネジメント手法を学びます。
9. マーケティング マーケットインの視点が必要なのも、マーケティングが必要なのもわかっている。しかし、そのやり方がわからなかった。マーケティングの基礎を学び、他産業の事例で深め、現場に結びつける力を養成します。
10. リクエスト講義 受講生から要望の多いテーマに関する講義を提供します。今日、農業経営の現場では、たくさんのマネジメント手法の活用が期待されています。厳選した内容を選び補完していきます。
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